プロフィール


 河合 七高(かわい しちたか)

1961年生まれ、22才の時よりタップダンスを始める。以後東京、名古屋でタップダンスを専門的に学ぶ、他にジャズダンス、バレエ等も技術習得をしインストラクター活動を開始。1987年、NSDダンススタジオカンパニーメンバーとなりタップダンスインストラクターとして自主公演出演、タップ振付、各種イベント振付出演等活躍する。2000年2月、タップダンススタジオ タップ オン設立、名古屋市熱田区日比野、白鳥センチュリーホール近くにTAPONスタジオ開設。2000年9月、名古屋市教育委員会熱田青年の家にて『秋の主催講座』TAP特別講師を務める。2001年9月に現在の名古屋市熱田区池内町の金山スタジオに新設移転する。

インストラクター

有友 望(ありとも のぞみ)

幼年期のバレエ技術を生かし、しなやかな踊りをタップダンスに取り入た表現力で魅力ある踊りを披露している。
スタジオの自主公演はもとより多種多様なイベント出演、外部公演出演、振付などタップダンサーとして活躍する。
円形舞台でも特殊な空間を独自の存在力でタップの技術を表現している
現在では入門・基礎クラスを週に3回、基礎専門クラスを
週に1回持ち初心者を中心にタップダンスの指導に力を入れている。